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プログラミングよりも写真が好きです。

文章の構造改革だ!「文章は接続詞で決まる」を読んでみた感想

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仕事でもブログでも上手い文章って書きたいものです。

どうも、ももがです。・ω・

みなさんは自分の書いた文章に自信がありますか?じつは僕はといいますと、このブログでも仕事で書く文章もあまり自信が持てないんですよね。(´・ω・`)

というのも、書いている内容は正しくても文脈ってこれであってるんだっけ?といつも不安になってしまいます。

 

過去にライティングの本を何冊か読んだのですが、あまりしっくりこなかったという経緯もあり、今回も「文章は接続詞で決まる」を手にとってもあまり期待はしていなかったんですよね。

 

ところが!

今まで「この人の文章上手だな」とぼんやりと思っていたことが、この本を読んだおかげでなんで上手だと感じたのかが分かりました!

いや、素直に接続詞すごい!って思っちゃいましたね!(・∀・)

 

今までの接続詞の印象

この本を読むまでは、接続詞というと文章に対する答えを表す時に使うくらいの印象しかありませんでした。

たとえば、「今日は雨だ。だから寒い」のような使い方くらいの印象ですね。

あとは、英語でいうBecauseやAndやOrくらいの活用方法でしょうか。

 

そして、普段文章を書く時はもちろん、口頭で話す時でさえも、接続詞というとそれらくらいしか意識していませんでしたね。

実際はもっとたくさん使っていたんでしょうけど、意識はまったくしていませんでしたね。

 

そして本を読んでから。

おおげさではなく、接続詞に対する印象がガラリとかわりましたね。

まさかここまで自分のなかで接続詞に対する印象が変わるかというほどかわりました。

こちらの本では、人間は接続詞を基にして、話の道筋を順序立てて文章を理解しているとありましたが、よくよく考えてみるとその通りですね。

 

たとえば、こちらの文章内容はわかるけど、ストーリーとしてはちょっとわかりにくいですよね。

「今日は朝8時に起きて、歯を磨いてご飯を食べた。遅れそうだったので駅までは自転車で行って、電車に乗った」

 

この文章を接続詞を使ってみると、

さて、今日は朝8時に起きてまず歯を磨いて、それからご飯を食べた。そして遅れそうだったので駅までは自転車で行って、つづいて電車に乗った」

 

どうですか?その日の朝のストーリーが順序立てて頭のなかで構成されますよね?

接続詞の使い方があっているか微妙に自信がないのですが(汗)

それでも最初の文章よりは、格段とストーリーが描きやすくなった思います。

これが接続詞の持つ力なのでしょうね。

 

今まで文章を書くのが苦手で、仕事では文章を箇条書きにして逃げていたのですが、今ではどうやってストーリーを作ろうかと接続詞の使い所を考えるのが楽しいですね!

接続詞サイコー(・∀・)ってなれる本ですよ!

 

 

今後良く使いそうな接続詞達。 

本の中には色々な接続詞と接続詞の使い所が記載されていました。

そして、今後の実生活でよく使いそうな接続詞をこちらへまとめてみました。

使い方の詳細については是非本を読んで見て下さい! 

事柄を論理立てて説明する接続詞

  1. だから
  2. したがって
  3. ゆえに
  4. よって
  5. それなら
  6. しかし
  7. だが
  8. でも
  9. それでも
  10. ただ
  11. ところが
  12. にもかかわらず
  13. それなのに

 

文章を整理するための接続詞

  1. そして
  2. それから
  3. それに
  4. そればかりか
  5. そのうえ
  6. しかも
  7. ひいては
  8. それで
  9. かつ
  10. および
  11. ならびに
  12. 一方
  13. それにたいして
  14. または
  15. もしくは
  16. あるいは
  17. 第一に
  18. 最初に
  19. まず
  20. つづいて
  21. さらに

 

文章を理解するための接続詞

  1. つまり
  2. すなわち
  3. いわば
  4. いってみれば
  5. ようするに
  6. むしろ
  7. かえって
  8. そうではなく
  9. というか
  10. たとえば
  11. とくに
  12. なぜなら
  13. なぜかというと
  14. だって
  15. なにしろ
  16. ただし
  17. もっとも
  18. なお
  19. ちなみに

 

文書を展開させるための接続詞

  1. さて
  2. ところで
  3. それにしても
  4. それはそうと
  5. それはさておき
  6. では
  7. それでは
  8. じゃあ
  9. このように
  10. こうして
  11. かくして
  12. とにかく
  13. いずれにしても 

 

さいごに

このブログのアイキャッチを見てもらうとわかるとおり、本がボロボロですよね。

というのも、こちらの本は買わずに図書館で借りてきた本です。

冒頭でも書いたように、ライティング系の本って自分のなかではハズレ率がすごく高かったので、最初から買わずに図書館でかりてきてしまいました。(^^;

 

でも、じっさいに読んでみると何度も読み返した方がいいなと思い手元に置いておくことにしました!

この手の本は何度も何度も読み返した方がいいですからね。

 

さてさて、この本の総評ですが、内容を理解するのに若干難しめです!

まあ、これは僕の読解力の問題かもしれませんが、なかなか一発で理解するのは至難の業です。

ただし、書いてある内容は非常に実践的で、日々の生活や仕事に十分役立てることのできることばかりで無駄が一切ない本です。

 

文書を書くためのテクニカルなことが書いてあるかと思っていたのですが、文章とは何か、そして接続詞はどのように作用するのか、日本語の本質を理解するためにあるような本です。ようは、小手先のテクニックではなく、「国語」のように基礎を底上げするための本ですね。

仕事でも趣味でも、文書を書く人であれば一冊は持っておいても損のない本です。

 

ここまで読んで頂いてありがとうございます!

それでは!