今夜はロールバック!

プログラミングよりも写真が好きです。

仕事は楽しいかね?を読んでみたので感想を書いていくよ!

f:id:momogaaaa:20170523211606j:plain

どうも!ももがです・ω・

実は最近kindleアンリミテッドに入会しまして元を取ろうと暇さえあれば本を読んでいます。以前までだったら本といえば小説か漫画か仕事で使うプログラミング系のカテゴリというとても狭い世界で生きていたのですが、kindleアンリミテッドに入会してからは読まなきゃ損!という貧乏根性がでてきてしまい今まで読んでみたことのなかったジャンルにも挑戦しているところです。

さてさて、実は今まで自己啓発系の本というのは読まず嫌いといいますか、ちょっと敬遠気味だったのですが無料ということもあって新境地へ挑戦してみました!無料っていい(・∀・)

以降ちょっとだけネタバレ含みます。

 

どんな本?

どんな本か少しだけ紹介しますね。ある日の空港でビジネスマンがある老人と出会ったというストーリー仕立てになっています。不運にも飛行機が飛ばずにビジネスマンと老人が暇つぶしに色々と話していく、その中で老人がビジネスマンへ成功する秘訣のようなものを諭していくという物語です。

この手の自己啓発ものの本がストーリー仕立てになっていることにちょっと驚きました。そしてこのストーリーがそこそこ面白くそれなりに伏線が用意されていることにも驚きましたね。これは案外スラスラ読めるかもと期待しながら読み進めていって2日位であっさり読めちゃいましたね。

 

学んだこと

仕事は楽しいかね。というタイトルだったのでもっと仕事とはこうだ!的なお話かと思っていましたがちょっと違っていましたね。自分の工夫やアイデア次第で現状の不満は打開できてよりよい生活を手に入れようというような内容のお話でした。

そして抽象的な話ばかりが続くのかと思っていたのですが、主人公の老人がビジネスマンに対して「ちょっとこれやってみなよ」とばかりに色々と実践的なこともアドバイスしていたので話がより具体的に見えてきましたね。この本から学んだことは大きく2つあります。

 

一つ目は以下3つのことをリストに書き出してそのアプローチを考える。というのは明日からでもできそうなことでしたね。まあ、多分やらないんでしょうけど今後どうするのかを考える時にちょっと頭の片隅にでも入れて置いてそんはなさそうです。アイデアなんてものは今ある問題点を解消するアプローチですからその問題点を先に洗い出すというのは理にかなっていますね。

  1. 仕事でやってしまったミスを書き出すこと
  2. 問題点を書き出すこと(仕事に関するイライラを)
  3. 仕事に関してやっていること全てを書き出すこと

 

そしてもう一つは、なんでも無いこと(アイデア)は組み合わせると威力を発揮する。ということです。これは常々自分も思っていることでしたのでここで改めて再確認できたのはよかったです。

例えば、僕の仕事はプログラマなのですが、プログラマの生存戦略を考えたとしますよね。プログラミング以外に何をすればよいか、、、少しだけ考えてみても。

  1. プログラミング(これは本業)
  2. デザイン
  3. インフラ
  4. 英語
  5. 営業
  6. 法務
  7. 会計

このくらいでしょうか。

1,2,3の組み合わせの戦略だと今流行のフルスタックエンジニアとしてやっていくといった戦略でしょうか。

1,4だと外資狙いのエンジニアでしょうか。

1,5だとどこの会社も通さずにフリーランスでやっていけるかもしれません。

1,6や1,7だと特殊な業務に尖ったエンジニアになれそうです。

なんてことない思いつきでも威力の発揮する組み合わせというものがあるのですね。わかりきったことかもしれませんが普段毎日意識するということではないですよね。再確認できてよかったなーと思います。

 

さいごに

この本のよかったところはガチガチの自己啓発書ではなかったので非常に読みやすかったです。ただちょっとだけ過去の偉人のアイデア例が多いので途中中だるみした感じはありますがこのあたりは許容範囲ですね。それよりも内容としてはかなり面白いものでしたし読んで得した感は十分にありますよ!

 

僕の実体験でも今までで尊敬できる人(先輩や上司)たちはみんな他人のアイデアをけなさなかった人ばかりでした。

逆に「そんなことできないよ」とか「前例がないよ」と批判ばかりするような人は僕自信も尊敬できなかったし、そういう人は出世も遅くまわりに人が集まってこないような人ばかりでした。

この本はアイデアは大事。ということを言っていますが、他人のアイデアを尊重することができるという行為も重要なのでしょうね。

僕も仕事をしていく以上はアイデアを出して、そして他人のアイデアにも耳をかたむけていければよいなぁとこの本で再確認することが出来ました。この本とても有名なので図書館にも置いてあると思うので時間があれば是非読んでみてくださいー!

 

それでは最後まで読んで頂きありがとうございました!

それでは!