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プログラミングよりも写真が好きです。

スカイプ英会話で英語がまったく上達しなかったので反省点をまとめてみた

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人間生きていれば人生で何度か英語熱をあげることってありますよね!?絶対あると思います!

どうも、ももがです!

僕も英語はからきしダメな方でしたが、プログラマという職業上英語圏の人と仕事をする機会もあり、プログラミング言語のドキュメントも翻訳されたものじゃなく原本を読みたいと思い英語学習をすることにしたのがちょうど2年ほど前のことでした。

 昔は英会話というと高額でなかなか手の届かないものだったのですが、最近ではSkypeひとつで英会話が習えるというSkype英会話というものが流行っているじゃないですか。しかも非常に安い。

僕も期間としては約1年間、英語学習の中にSkype英会話を入れてやってみました。毎日やる日もあれば1週間くらいサボっちゃう日もありましたね。しかし残念ながら英会話力って正直上達しなかったんですよ。(´・ω・`)

何が悪かったのかその辺の反省点をまとめていきたいと思います!

 

英会話を学習する前の僕のスキル

さー、英会話をやるぞーと言っても僕の当初の英語力ってひどいものだったと思うんですよね。レベルでいうと英語の基本の5文型のSVOOとSVOCが怪しいレベル。ってちょっと見栄はっていました。実はわかってなかったですね。(白い目で見ないで!)

なのでいきなり Skype英会話をやっても無意味なことだけはわかっていたので、まずは最初の1ヶ月間は本屋さんにある「中学生英語をもう一度〜」的な本と単語集(英検準2級レベル)を何度も読み返して例文も何度も問いていきました。(プログラミングでも反復学習は大切なのでね。)

 

Skype英会話をLet's Try!

一応は1ヶ月間一生懸命勉強してみたのでほんの少しではありますが自信はありました。始める時はかなりドキドキしたのを今でも覚えています。

ぽわぉんぽわぉん(Skypeのコール音)。あかんドキドキしてきた。

 ハロー!

は・は・ハロー。。

ペラペラペラ(じゃあ自己紹介してみて)

え?え?アイム、、アイム、、、ah

ペラペラペラペラペラ・・・

アカン。

最初の2週間くらいはほとんど聞き取れていなかったですね。そして授業の流れも先生によってかわるのでどんなことをしているのかの予測も難しくてコミュニケーションはほとんど取れていなかったと思います。苦痛だけの30分でしたね。

 

ところが少しなれてきたよ。

1ヶ月くらいたってくるとさすがの僕でもちょっとは慣れてくるものです。

ぽわぉんぽわぉん(Skypeのコール音)。ちょっとだけドキドキ

ハロー!

ハロー!ペラペラペラ(会話の中にウェザーと東京が入ってる)

(これ多分天気きいてるんやろ)Yeah, It's file!

ペラペラペラ・・・

(よくわからんな。でもいつもの流れでいくと)OK。。hehe

ペラペラペラ・・・

OK..ah.(たぶんいつもの流れやろ、何がOKなのかはよくわからんな)

いやいやいや、連想ゲームじゃないんだから!!! 

実はわからない、もっとゆっくり言って、もう一度言ってというと

はぁ・・。

と露骨に嫌な顔をする先生もいてなるべく授業の妨げになることをしないように訳のわからない努力をしていたのです。すっかり萎縮してしまった僕。

 

もうちょっとなれてきたよ。

Skype英会話を初めて半年くらいでしょうか、少しだけ慣れてきたような感触はありました。といってもまだ相手が何を言っているのか、自分が何を言いたいのかはテキストがないと全く成立していなかったと思います。

ぽわぉんぽわぉん(Skypeのコール音)。ちょっとだけドキドキ

ハロー!

ハロー!

ペラペラペラペラ(じゃあ、この章を読んで)

えーと、あーと、モゴモゴモゴ

オーケー、グレート!センキュー!

ペラペラペラ。ペラペラ?(質問をするね。テキストの質問を読み上げる)

えーと、答えはNOです(テキストの質問を見ながら答える)

グッジョブ!何か質問はない?

(少しの空白)えーっと、Nothing

ふーん。

先生の中には授業の半分とか授業全部を雑談だけにしてくれる先生もいましたが、およそ8割くらいの先生は「テキストを読んでね」「テキストの質問をするね」「何か質問はない?」のこの3つの構成で授業は成立していました。この時点でこれを続けても英語が上達するのか。という疑問が生まれてきたものでした。

 

結論

Skype英会話の何が悪かったのかを自分なりに考えてみましたが、原因は先生の教え方僕の学び方、両方に問題があったのだと思います。

僕も先生も教材ありきで、英語の授業を進めよう、英語の授業を受けよう、というスタンスであったので「コミュニケーションをとろう」というスタンスでは決してありませんでした。先生は教材をすすめることに重きを置いて、僕は授業をそつなくこなすことだけを考えていました。

僕の方からもっと先生に質問をするなり、雑談を持ちかけるなりとコミュニケーションを取ろうという意思表示をすればもう少し結果としては変わってきたように思います。

今振り返ってみると僕のSkype英会話の授業の受け方は学校の授業の受け方そのものでした。もっと活きた英語を習得しようとしても受け身がこのスタンスではダメですね。この点についてはちょっと後悔しています。

 

英語学習のその後

結局は英語上達にはなりそうになかったのでSkype英会話は1年くらいでやめたのですが、その後も英語学習は続けています。基本はテキストやリスニング教材を使ってやっていますね。プログラミング言語のドキュメントも本家の英語版を見るようにして日々勉強しています。

 

状況がかわって・・・

そこへあるとき今の仕事のチームへ日本語が話せない外国人エンジニアが入ってきまして、どうしても彼とコミュニケーションを取らないといけないということでこの時ばかりは仕事がからんでいるのでつたない英語であろうとも、身振り手振り、メール・チャット、を駆使してなんとか彼とコミュニケーションを取ろうと必死になったものです。

とはいっても僕の日本語英語では理解してもらうのに限界があります。そこで恥を捨ててまずは文法よりも彼と同じ発音を使うことに徹底しました。例えばカタカナ読みの「レガーディング」を「レガァ〜ディングッ」みたいな感じで。これはこれでかなり恥ずかしいのですが。。

これが意外とよかった。多分文法は間違っていても単語単語で何を言いたいのか相手は理解してくれまして。それでも意思の疎通が取れない時はプログラミング言語を指で指しながら・サンプルプログラムを作りながらコミュニケーションを取っています。プログラミング言語は万国共通ですからね。プログラミング言語は偉大な言語ですね。今では仕事においては彼とのやり取りは十分できるようになりました。

彼と仕事のことももちろん、世間話や人の悪口(笑)、飲み会で席が一緒になることも多くなりました。

 

さいごに

英語があまり出来なくても工夫次第でコミュニケーションは十分にとれるということを僕は仕事から学んだような気がします。このことをSkype英会話での授業に取り入れればもっと上達したのではないでしょうか。先生が言ったことが聞き取れなかったらそのことをちゃんと伝えて簡単な言いまわしに変えてもらうとか、チャットにタイプしてもらうとか。恐らく授業を受ける本人の気持ち次第でSkype英会話でも十分に英語上達のする道はあるように僕は思います。

 

もう少し英語の勉強を進めたらもう一度Skype英会話に戻ってみようかな。そうしているうちに先生が年下ばかりの人になっちゃいそうですけどねw

 

長くなりましたがここまでお読み頂きありがとうございますー!

それでは!